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ホットな話題・【話題141】〜【話題150】

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【話題150】 新しい生き方への助走期間
先般からの池邊さん(<新現役の会>)の「シニアの新しい生き方としてのロングステイ」Blogから皆様に改めて読んで頂きたい内容をご紹介させて頂きます。

●Sさんのインタビューから、シニアの新しい生き方について・・・
    ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/04/s__f1a0.html
「私は、お金のことよりも、リタイア後、人や社会の役に立つことは何かを探しつづけて、やっと見つけることができました。みんな探しているけれど、なかなかきっかけやチャンスがない。それとも日本人は自分で探し回るほどの積極性がないのでしょうか。日本には、60歳で定年を迎えたらそれ以降の生き方のシステムがなく、後は個人で好きにやりなさいですからね」とSさんはいう。

この言葉は、会社勤めをしてきた男性にとって与えるインパクトの大きさと、定年後の個人のアイデンティティーや生きがい感の喪失の問題を言い表しているのではないでしょうか。
  
定年後の男性にとって、高齢期の生き方を確立することが、一般的に難しい。会社人間であった男性は、地域社会の中に自分の居場所が見つからないことが、まだ多いようです。地域活動やボランティア活動など、何かしたいけれど、どのようにしてよいのか分からない、また一緒に活動する仲間が見つからないといった理由で、最初の一歩が踏み出せないことが多いのです。

個人が孤立することなく地域社会と結びつき、高齢期の生き方を確立することが課題になってきています。

Sさんは、ロングステイを媒体にして、新しい生き方に気づき、見つけることができた。日本の日常生活から離れて異文化の生活環境の中から、求めていたものを探し出すことができたのです。Sさんにとってロングステイが、これまでの人生や生き方から、新しい生き方へ転回するための助走期間になっているように思います。ロングステイが、新しい生き方への橋渡しとして機能しているのです。

この意味で、タイの生活環境や地域社会が、新しい生き方を見つけたり、「生きがい」を感じたりする機会を与えているのではないでしょうか。海外でのロングステイが、個人のアイデンティティーや存在を再認識させ、個人をエンパワメントする機能を有しているのかもしれません。
 
長い会社中心の人生から、高齢期に向かって新しい人生へ転回し、ソフトランディングするために、準備期間や助走期間が必要なのである。ロングステイが、その役割を果たしているといえるのではないでしょうか。
●後藤さん(タイ在住の<新現役の会>メンバー)から
「ロングステイは必要悪である」というご指摘をいただいた。ロングステイと称して脱出しなければならない日本社会は、おかしい、間違っていると。
     ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/05/post_0779.html
     ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/05/post_d55d.html
「今の日本社会は、大切なものを失っている。お金や物を大切にする日本の拝金主義を変えたい」という。一方、タイの社会は、そのバックボーンに仏教があって「こころの豊かさ」を感じる。

日本社会をお金中心ではなく、みんなが助け合う社会(共生社会)へ変えたいという。それは“自分がやりたいことがやれる社会”でもある。日本のよさを取り戻し、世界の誇れる日本社会を創りたいと願う後藤さんである。

インタビューの感想
 後藤さんは、タイの社会と日本の社会を冷静に捉え、自分自身を客観的に見つめてきた。そして、これからの人生と将来の日本社会を展望している。この意味で後藤さんは、ロングステイの先駆者といえるのではないでしょうか。

日本社会からの解放、社会的役割の再構築、そして再創造というロングステイの3段階の機能を、正に実践している後藤さんといえよう。
PS(古賀)
いかがですか。 皆さん、しっかり考えておられます。

私は、何処かで、一度ちゃんと自分の人生を客観的に見つめなおすことが、リタイアの第一歩だと思っています。そのためには非日常性の場所で、少しゆったりした時間を持って、これからの人生をもう一度ワクワクしたものにするために、前向きの考えが見出せるように持っていくことが必要ではないかと思っています。

それには、タイ国はいいのかもしれません・・・
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【話題149】 「スーパー電気自動車」が温暖化を防ぎ、日本経済を救う-日経BP 05.7.25-
「スーパー電気自動車」が温暖化を防ぎ、日本経済を救う

■「NY原油、初の61ドル台」(『東京新聞』2005/7/7)
原油の高騰が止まらない。連日、過去最高を更新し、バレルあたり61ドル突破は、1983年のニューヨーク・マーカンタイル取引所での原油先物相場取引開始以来という。連られてガソリン価格も上がり始めた。

一方で地球温暖化の進行も止まらない。世界各地で異常気象が荒れ狂う。『ペンタゴン報告』(2004年)によれば、急激な温暖化により地球気象は2020年までに破局点を迎えるという。

「欧州の主要都市は水没し、英国は氷河に閉ざされ、アジアは砂漠化に侵され、さらに各国は水、食料、エネルギーを奪い合って戦争に突入し数百万人が犠牲に・・・」という戦慄の予言だ。

米国映画『デイ・アフター・トゥモロー』(2004年/20世紀フォックス)の地獄図が現実のもとのなる・・・!? すでに2004年7月30日、東京の最高気温は公式発表39.5℃でなく、実は42.7℃であったことが露見している。

原油高騰と温暖化進行という両面から、今や、人類は真剣に脱石油を迫られている。脱石油によって“火の文明”から「緑の技術」で栄える“水の文明”にシフトすることが喫緊の課題なのだ。
■時速370kmのスーパー電気自動車“Eliica”が鮮烈デビュー
「最速370km――電気8輪車、公道に」(『産経新聞』2005/7/6)慶応大学とエネサーブ、大和ハウス工業など、約30社が共同開発した超高級スポーツEVが正式にナンバープレートを取得した。その名は“Eliica”。世界屈指のEV開発者、慶応大学環境情報学部・清水浩教授が、世に問うかつてないEVだ。
■エネルギー消費はガソリン車の4分の1
全長約5m、幅約2m。5人乗りで前方に4輪、後方に4輪が銀色に輝く8輪EVは、まさにSF映画に登場する近未来カー。驚愕するのは、その加速力、最高速だけでない。燃費も素晴らしく、ガソリンを火力発電で発電し、電力を得たとすると、同じ車体のガソリン車に比べて走行距離は4倍になる。
 これは驚嘆する省エネ性能だ。
これまでのガソリン車のノウハウは、全て、エンジンから駆動装置に込められていた。それが、一切、過去の遺物になるわけだ。これは自動車産業の歴史の中で、プロペラ機からジェット機に移行した航空機革命に匹敵する。
■詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。→ ▼http://nikkeibp.jp/sj2005/column/d/02/



それにしても、“Eliica”は素晴らしい。見るだけでワクワクします。(古賀)
  ▼http://japan.discovery.com/we/we003/

PS(古賀)
【話題140】でも紹介しましたように、電気自動車が日本を救うし世界を救うと、私は思っています。それは環境問題だけでなく、いまの地域紛争をなくすことに役立つからです。それはなぜか?それは【話題140】で、説明させて頂きましたので、そちらをご参照下さい。

また、私たちこれからリタイアするものが、次世代の人のために少しでも環境を改善して、この地球上から戦争を無くすためのひとつの方法としての電気自動車の普及を支援するいて行けたらと思っています。

<新現役の会>メンバーが中心になって
  『電気自動車を普及する会』を立ち上げ推進で来たらいいですね・・・
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【話題148】 掲示板「皆で考えよう ワクワク人生」新設にあたって
前回のメール【話題147】でお知らせしました、「もう一つの人生」コーナーに、
掲示板「皆で考えよう ワクワク人生」を開設しました。

皆様の中に、これからの自分の人生をこんな風に生きてみたいという思いを考え計画をお持ちの方もたくさんおられるかと思います。また、すでに実践しているよと言う方もおられるでしょう。

そこで、自分の思いを、ぜひ、ここで自分のあたらな決意表明の意味もかねてご披露して頂きたく思います。

ルソーは、
「私たちは、いわば、2回この世に生れる。1回目は存在するために、2回目は生きるために」

また別の人が、
「人は誰でも2つの『人生』を生きられる。後半生は“青年返り”で行こう」

要するに、
「もう一つの人生」は、“思いきり青っぽく生きてやろう”です。

これからの人生、何かワクワクしたものにするため、皆で知恵だしをしていきませんか・・・
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【話題147】 「もう一つの人生」を<新現役の会>サイトに新設
かの有名な伊能忠敬は、家業を息子に譲り隠居してから、江戸に出て、天文学を学び、56歳で測量の旅に出た。そして17年の歳月をかけて、現在でも通用する立派な日本地図を作った。また、三越の前身、越後屋を繁盛させた三井高利は、52歳で故郷三重県松坂の店をたたみ、江戸に出て、小間物屋を開店し、一気に豪商にのし上がった人である。

彼らが言うのに、隠居してからが本当の人生だと。

サラリーマンには、いつかは退職の日が来る。その日から「もう一つの人生」が始まる。長寿時代となった今日、残された人生を如何に有意義に過ごすか、この問題こそ人間として生れた課題でもある。

いずれにしても、仕事する場、研究する場を持つことが、健康を維持し、「もう一つの人生」を楽しむ原点だと思う。
(辻浦賢「もう一つの人生を楽しむ」より)

<新現役の会>サイトに、「もう一つの人生」に関する新コーナーを開設しました。リタイア後をどのような気持ちで生きるかで人生大きく変わってくるのではないでしょうか。

その中では、一度人生をリセットし、いままでやりたくでもできなかったことを追い求める人生も楽しいかもしれません。

そうした思いを皆さんに宣言し、いい意味で自分に踏ん切りをつける足がかりにしたり、旅は道連れと仲間と行く楽しい道中のために、「皆で考えよう ワクワク人生」なる掲示版も作りました。
ご活用ください。
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【話題146】 団塊リタイアへの期待それぞれ&日本の洗濯
団塊世代にジワリ 証券各社、退職金取り込み(産経05.5.29)
手数料優遇、新ファンドなどあの手この手
2007年から定年を迎える「団塊世代」の退職金取り込みに向け、証券各社がじわりと動き出した。同世代の退職一時金の総額は35兆円に達するとされ、証券各社にとっては「一大ビジネスチャンス」(大手証券会社)だ。
いち早くシニア層の手数料を優遇したり、団塊世代向けの投資信託の投入を計画するなど、囲い込みに向けた前哨戦が静かに始まった。今後、争奪戦が激しくなりそうだ。野村アセットマネジメントの試算では、団塊世代が定年退職を迎える2007年から3年間の退職一時金は年平均で現在より3兆−4兆円も増え、3年間で10兆円超が純増する見込みだ。
「団塊」引退で賃金88兆円減(中日新聞05.7.22)
厚生労働省は22日、2005年版労働経済白書を発表、07年以降の「団塊世代」の引退によって、企業の賃金総額は10年間の累計で約88兆円減るとの試算を示した。現在の年功的な賃金構造を前提とした試算では07年の賃金は約214兆2000億円と04年に比べ2兆2000億円減少。その後も減少幅はほぼ毎年1兆数千億円規模で拡大し続ける見通し。

「ポスト団塊世代」の担い手と期待される若年労働者をめぐる雇用情勢は深刻だ。入社3年以内の離職率は、04年には高卒者で48.9%、大卒者で35.4%と高水準が続いた。15−24歳の労働者での非正規社員の割合は、94年の10.6%から04年には33.3%に急増。正社員の割合低下が、技能継承を困難にする悪循環に陥っている。
PS(古賀)
これから当分、団塊世代の動向から目が離せない人たちが増えてくるのでしょうね・・・
私はここで、団塊世代がリタイアを期に、日本の本当に意味での洗濯をする必要があるのではないかと考えています。
私たちにとって本当の幸せとは何か。    日本がこれからどうあるべきか。
目の前の事ばかり考えないで、100年、1000年の計を考える時期に来ているのではないでしょうか。日本は世界中に誇れる文化をもちながら、世界の人から良く思われてない。日本の文化技術は世界に貢献できるものがたくさんあるはずです。それがなぜ。自分達が自分達を堂々と胸を張って生きれないのか。
それは、おそらく、私たち日本人がつけている下着が汚れているからかもしれません。皆で、ます自分が身につけている”心の下着”の洗濯から始める必要があるではないでしょうか。
特に、これからリタイアする団塊世代が率先してやればいいと思います。そうすれば、日本はきれいな国として生き返り、世界中から好感を持ってもらえるようになる気がします。
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【話題145】 タイの子ども達に魅せられて&これからの活動
今回、タイを訪問して、何が印象に残ったかと言うと、まず、子ども達の明るさではないだろうか。女子中学生の集団をバンコクの街中で度々目にして、そこに清潔感漂う姿にこちらまで心が洗われる気がした。そういえば、日本でも昔こうした子ども達たくさんいたな。しかし、いまはうつろな目をした無表情でいまにも倒れそうな子どもしか目に付かないのは、なんと好対象か・・・

日本の大人の目標喪失が、子どもをそうさせるのだろうか。

豊かさを追い求めた結果が、こうした社会を生み出したのだろう。私たちこれから企業・組織をリタイアする者達が、第二の人生をタイの子ども達のようにのびのび生ききることが、日本の子ども達を救うのかもしれないと思うようになってきました。

私はこれから第二の人生を生きていく私たち世代に、ぜひ、一度タイに行って、自分を見つめ直し、心の荷物を降ろし、夢を持てる生き方をしてもらいたいと思っています。

まずは、私たちから変わらないと何一つ日本は変わらない。

子どもを救えるのも、ダメにするのも、実は私たちの世代のこれからの生き方にかかっているのではないでしょうか。

私は、これから度々タイに行きながら、私たちリタイア世代が心の荷物を降ろし身も心も軽くできる受け皿をタイに作ってこようと考えています。

まず、タイに新生寮が作れないかと思っています。
【新生寮】・・・>新しい生き方(もう一つの生き方)を見つけるために滞在する宿
          (同じ思いの人が心を開くことが出来る場)

・ふらっとタイに出かけて行き、好きなだけ気軽に滞在できる仕組み作り
・タイの大学と提携して、タイ人の生き方などを学べるコース作り
・タイの病院と提携して、アロマと漢方(タイ・ハーブ)で血液をさらさらにして生活
 習慣病の予防をしてもらう
 (実はそういう病院がバンコクにあるそうです。そこの先生とお話して来ました)
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【話題144】 団塊世代の田舎暮らし支援へ・農水など7省-日経05.7.21-
今朝(7/21)の新聞に下記の記事が掲載されていました。
農水、国土交通など7省の副大臣と官房副長官でつくる「都市と農山漁村の共生・対流に関するプロジェクトチーム」は21日、大量定年退職を迎える団塊世代の「田舎暮らし」支援など都市と農村の交流促進策を決め、副大臣会議に報告した。各省は来年度予算の概算要求に盛り込む方針。
団塊世代の田舎暮らし支援は、都市と地方の両方に生活基盤がある「2地域居住」を実践する人が今後増えるとみて、空き家を活用した受け皿となる住宅の整備を図る。農業を始めようと考えている人のため、宿泊施設を備えた市民農園を整備するほか、自治体が新規就農者向けに行っている農地取得のあっせん事業を支援する。
              ▽リンク元≫団塊世代の田舎暮らし支援へ・農水など7省

「都市と農山漁村の共生・対流に関するプロジェクトチーム」とは

杉浦内閣官房副長官、山崎内閣官房副長官、今井総務副大臣、上田財務副大臣、塩谷文部科学副大臣、小島文部科学副大臣、岩永農林水産副大臣、保坂経済産業副大臣、蓮実国土交通副大臣、岩井国土交通副大臣、高野環境副大臣などがメンバーです。

この中で、下記のような件の検討もされています。
・間もなくリタイアする団塊の世代を主な対象とした二地域居住や定住の促進
・二地域居住を進めていくためにも、戦略的な情報基盤整備が重要
・リタイア者の田舎暮らしへの願望は強いので、その実現に向けた支援が必要
・都市住民が悩んでいる花粉症対策としても、森林の保全に向けた対策が必要
     ▼オーライ!ニッポンhttp://www.kyosei-tairyu.jp/index.html
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【話題143】 バンコク7泊8日=東京2泊3日
無事、タイ/バンコクから戻ってきました。
バンコクはとても暑かったです。しかし、ほんとうにテンションの低い所です。すっと肩の力が抜けて、なんのもいえない開放感を感じる所でした。何が、タイの魅力かと言うと、そんなに気張らないで、毎日を楽しく行きましょう・・・マイペンライ 合掌 です。

バンコクでは、佐藤さんという日本からのロングステイヤー皆さんのいろいろなサポートを20年近くされている方にすっかりお世話になりました。
 ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/06/56_20e6.html
 ▼http://www.longstayconsulting.co.th/

私はこれから2ヵ月おきに、タイには出かけこることにしておりますので、随時、タイの情報を皆様にお知らせして行けるかと思います。

なにせ、福岡からだとバンコクに行って1週間滞在しても東京出張滞在の3日分にもあたらない・・・ バンコク7泊8日=東京2泊3日なのです。
今回はタイ国際航空(直行便:バンコクまで5時間)49000円(早期割引)バンコクのホテル代1泊3500円(ちゃんと朝食つき)しかもBTS(バンコク のモノレール)NANA駅のすぐ近く。まあ−なんとお金のかからないとこか。
東京とはえらい違い。1日1000円もあれば昼夜の食事代、タクシー代すべてこの中で収まる。これがタイの首都バンコクでの生活費です。
私は1回東京出張すると約10万円かかっていました。10万円だとバンコクでは飛行機代も含めて10日間は生活できます。それで、毎月東京出張を隔月にして、その分をタイに出かけようと思っています。
タイでは、私達世代が、大いに学ぶ生き方があります。
<新現役の会>の拠点をこれからタイの中に数ヶ所作ってくるつもりです。
バンコク、パタヤー、チェンマイなどです。

今回、私がタイに行った目的は、
これからリタイアする私達の世代が、思い立った時にタイにふらっと出かけ、人生の荷物を一度降ろし、身も心も軽くして第二の人生をもっと楽しくいきいき生きるための受け皿作りをタイで活動されている佐藤さん達と一緒に出来ないかと打ち合わせでした。

佐藤さんたちからは、全面的な協力を頂きました。

具体的な内容に関しては、追々皆様にご報告させて頂きます。
<新現役の会>活動に新たな方向性が見え出してきました。

以前からお話していますように、これからの生き方は
「豊かに生きる」よりも「よりよく生きる(モノにこだわらないで・・・)」ことを、改めて、今回のチャオプラヤー川を水上バスに揺られながら対岸の寺院(ワット・アルン)などをみていると、人生観を変えた方が、楽しく生きれることを実感しました。
なお、タイの情報は<新現役の会>メンバーの池辺さんのブログに毎日更新された情報がありますので、ぜひ、こちらもご覧下さい。
 ▼http://n-geneki.com/longstay/thai.htm
 ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/06/post_f40f.html
 ▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/06/49_91b3.html
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【話題142】 <新現役の会>の二大潮流
ここに来て、<新現役の会>も大きな流れが出てきました。
1つは、一度人生をリセットして、「もう一人の自分の人生」を生きたいと思って
  おられる人たちを支援して行く流れ

2つ目は、何か自分を地域のため、次世代のもののために役立てたいと思って
  いる人たちを支援して行く流れ
私は来週、タイ/バンコクに出かけます。
これからちょくちょく行く事になると思います。それは1つ目の支援事業をつくりあげるためです。
これから団塊世代を中心に企業・組織をリタイアする人たちが5年間で300〜400万人出てきます。この中で、第2の人生はまったく違った自分になって、生きてみたいと言う人たちのために、タイでその人生の荷物を一度降ろして、身も心も軽くしてみませんか?の受け皿つくりです。タイの大学にも協力してもらう予定です。
<新現役の会>メンバーのタイ在住の後藤さんやタイでロングステイのお世話して下っている佐藤さん、それに九州大学社会人院生の池邉さん(<新現役の会>メンバー)が今回の協力者です。
 後藤さん▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/05/post_d55d.html
 佐藤さん▼http://thai-longstay.cocolog-nifty.com/04423/2005/06/56_20e6.html
 池邉さん▼http://n-geneki.com/longstay/thai.htm 
●タイの佐藤さんからのメール
メインステージとなるタイの大学ですが、有名国立大学の日本人学科長も非常に興味を示してぜひ候補に選定してほしいというような話です。
(マヒドン大学で医学部は特に名門で日本では東大医学部に相当するほど有名です)この大学の大学院。
二つ目の潮流ですが、
私の友人の国会議員(「青少年問題に関する特別委員会」筆頭理事)に頼んで社会の入り口で躓いているニートなどの若者を団塊世代などが高専(全国63校)を活用して職業訓練サポートが出来ないか、国に提案していました。この件に関しては【話題116】をご参照ください。
そしたら、下記のようなチャンスが回ってきました。
●都立高専の藤田校長からのメール
お世話さまになっております都立高専の藤田です。先ほど、衆議院事務局委員部調査課より「青少年問題に関する特別委員会」の開催日程について下記のような連絡がありました。
 ≪7月26日(火)午前9時30分〜12時30分  説明時間15分、あと質疑応答≫
ようやく古賀さんとの「一大事業」がスタート台に立ったようです。本当に嬉しく思います。何としても「団塊世代の有為な人材の活躍の場」を創出したいものです。よろしくご指導のほどお願い申し上げます。
私は、このMLで『ニート問題』を何度も取り上げてきました。ニートの問題は、団塊世代の問題だと思っているからです。この件に関しては【話題118】をご参照ください。

どちらにしても、いまのまま何事も先送りしたり自分のことしか考えないでいると、2015年頃は、とんでもない日本になっているのではないでしょうか。
そのときからでは私達に何ができるか・・・

この10年で、いま一度“日本と自分自身の洗濯”をする必要があると思っています。その先導の役割をするのが<新現役の会>ではないでしょうか。
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【話題141】 五島列島の活性化に関する私の思い
これから五島が活性化するための一つのヒントが
”癒される島・五島”
”安全、安心で完全自給自足のできる島・五島”
この2点が、何よりの五島の売りではないかと私は考えています。

いま、日本では自殺者が4万人に達しようとしています。中高年シニアが大半です。うつ、軽うつの人は100万人をくだらないでしょう。また虐待を受けている子ども、女性そして自分が虐待しそうで不安におびえている母親合わせるの数十万人以上います。

リストラにおびえ、リストラされた人達が先の見えない人生におびえ苦しんでいます。

 7/5の新聞にライブドアの堀江貴文社長が、保有する同社株のうち約143億円を個人資産家確保のために売却したそうです。それでもライブドアの筆頭株主だそうです。こうした30代前半の勝ち組みと称される若者、片方にはいます。

日本では、いま、社会格差が大きくなる中、無気力感と閉塞感を生み出し、毎日起きている悲惨な事件にも、もはや大きく反応しない社会になりつつあります。とても恐い状況です。これから何がおきるかわかりません。不安とストレスと言うマグマがいまにも爆発しそうです。

ほんとうに安全、安心に対して都会では膨大なコストを個々人そして行政が背負うことになります。
また、みんなどこかで、自分の人生をリセットできたらリセットして、まったく別な人生を歩いてみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
私は、五島には、それを癒す力があると思っています。またそうした場所だとも思っています。

ぜひ、五島の皆さん、行政、そして長崎県が気づかれる事を期待します。

いつでも<新現役の会>メンバーが“癒されに行けたり”“平成の疎開地”として活用できたり、自分達の隠れ家(秘密基地)として大いに遊び心を満足できる場と使えたらいいなと思っています。

そうした関係を五島と<新現役の会>で作り上げたいですね。

このビジネスモデルは、五島以外にも日本中あちこちで出来るのではないでしょうか。日本の再生(改革)は、”辺境の地”と言われる所から生まれるのかもしれません・・・

こうしたことを、これからも私は言いつづけていきたいと思っています。
五島は、ぜひ、大都会の人たちに向かって、“人生のリセット”しに五島に来ませんかとアピールされませんか・・・
PS
日本も近い将来人口減社会へと突入して行きます。
そうなるといったん過疎化が始まると、砂漠化と同じ現象に見舞われます。

過疎地や離島はなおさらです。滞在・定住人口と交流人口を増やす手立てを、いま、真剣に取り組まないと取り返しがつかないことになるのではないでしょうか。雇用を生まない所には若者が住みつきません。若者のいない町は、活気がありません。そのまま悪のスパイラル状態になって行くのではないでしょうか。ぜひ、<新現役の会>メンバーでも知恵を出して、五島活性化プロジェクトをスタートさせませんか?
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