今年も、残すところあと10日余りになってしまいました。世の中、まさに「偽」・・・
日本がメルトダウンし、日本人が壊れだしています。まずいこと、嫌なことはすべてが先送りの中、無責任体質がすべてに蔓延し、いま自分さえよければ、“”あとは関係ない”のつけが、もはや修復できない姿で、私達前に姿をあらわして来ています。
過去の既得権益だけにしがみ付いていても、世界はどんどん変化しています。
私達のこれからの老後は受身体質と過去の遺産だけでは、とうていやっていけないでしょう。いま、年金不始末が暴露されておりますが、もはや年金自体に頼れるだけの担保価値があるのか・・・
これから<新現役の会>でも真剣に考え、自分達の取るべき道を見つけていく必要があるのかもしれません。
さて、前置きが長くなりましたが・・・
“未来からの発想”をすれば、いま、韓国の済州島での国際自由都市戦略、いずれ日本にも大きな影響を及ぼすのではないでしょうか。
本来、日本の沖縄や五島などが先駆けるべきことを、未来志向でもって韓国が先に進めている。日本人はそのうち一番のお客になるかもしれません。
私は、下記の件を、長崎県の五島でやってもらいたかったし、沖縄でやってもらいたいと今でも思っております。
“未来からの発想”ですれば、当然の戦略です。裕福なシニアが、この東アジアにたくさん生まれるのは分かっているからです。そして、仕事をしたい若者もこのアジアにたくさんいるからです。それをつなぐキーワードは、健康・福祉・娯楽です。特に「医療観光」これからのアジアの目玉になるはずです。
●進む大型開発 韓国・済州島 「国際自由都市」へ着々
韓国南部の済州島を「国際自由都市」に変貌させる大型開発が進んでいる。先端産業団地や健康施設、テーマパークを建設し、世界の人々が行き交う北東アジアの一大リゾート地への躍進を狙っている。
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済州島は今年6月、火山地帯や溶岩洞窟群が世界遺産に認定された韓国有数の観光地。韓国政府は東京や北京など人口500万人以上の17都市から飛行機で約2時間という地理的特性に注目し、金大中政権下の1998年に構想の具体化に着手した。
政府は2002年に特別法を制定し、建設交通省傘下の済州国際自由都市開発センター(JDC)を設立した。06年7月、外交や国防を除いた高度な自治権が付与された韓国初の特別自治道に昇格し、島独自の政策を推進する態勢が整った。
計3兆2000億ウォン(約3840億円)に上る事業の中核は、ハイテク団地やテーマパークなどの4事業。同パークは3ゾーンに分かれ、済州島のほか、北東アジアの神話をテーマにした大型施設もあり、日本の古事記も題材にされるという。
このほか、映像関連ゾーンには、米大手映画会社が体験型施設を建設。また、香港の企業が中国4大料理をメーンに飲食と娯楽を組み合わせた食のテーマパークに投資する。目指すのは「ディズニーランド」のような世界的な娯楽施設だ。
韓国一の長寿を誇る済州島のイメージを活用し、健康や美容の向上を目指す「医療観光」もキーワード。医療のほか、乗馬、食事療法を取り入れた長期滞在型施設で快適に過ごしつつ美容・健康の向上を図る。担当者は「健康美容産業は有望。20年、30年後をにらんだ試み」と力説する。
来島者数を05年の500万人から11年には1000万人に倍増させる計画で、島民への外国語教育を強化するなど観光客らの受け入れ態勢を整備する。JDCの金●宅(キギョンテク)会長は「21世紀を象徴する北東アジアの拠点都市として躍進したい。日韓の懸け橋にもなる」と意気込んでいる。 (●=王へんに景)
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